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April 23, 2005

コパカバーナ・ビーチのビールの値段はいくら?

 数年前、ボランティアで訪れたブラジルで、束の間の休息を楽しんだ。場所は、リオデジャネイロのコパカバーナ・ビーチ。歌によく詠われ、グラビアにもよく登場する憧れの場所だ。波は強く、底の砂を巻き上げるので、海の色に透明感は無い。予想通り(期待通り)、スタイル抜群のビキニの美女がたくさん。
 日本の海の家みたいなものは無いようだ。宿泊しているビーチ沿いのホテルからタオルを2枚借りて、少々のお金をもって、ビーチへ。ビーチの出店で、缶ビールを買って、相棒と適当な場所に陣取った。相棒はスペイン語ができるので、ポルトガル語もなんとかなるので店のオヤジとのやりとりは任せた。お札しかないのでお釣りを貰おうとしたが、お釣りが無いということで、お釣りはその店にデポジットすることになった。しばらくして、オヤジに合図を送ると、せがれが缶ビールを持って来てくれた。2つ目の缶ビールを受け取って、少し安心した。相棒のポルトガル語が通じていて、相手もきちんと約束を守る男だったからだ。
 しばらくして、同行していた社会保険労務士の女性も我々と一緒に腰を下ろして、ビールを飲み始めた。ビールは、我々の“馴染みの”店で買ってきた。ところが、彼女の買った缶ビールの値段を聞いて驚いた。同じ店で、同じ缶ビールを買ったのに、彼女のビールの値段が我々の値段よりも約25%も安いのである。例によって、店のオヤジに合図を送って3つ目の缶ビールを手にしたときは、どうも釈然としなかった。どうやら我々は、カモにされているようだ。次から次への色々な売り子がやってくる。ミサンガ、海老の串焼き、フルーツ、サッカーチームの帽子とユニホームなどなど。その都度、相棒が得意のスペイン語を使って交渉するのだが・・・。後で分かったが、ビーチの売り子が持っていたフラメンゴの偽者のユニホームの値段だが、ビーチから200メートルも入った店の売値の2、3倍もしていた。
 コパカバーナ・ビーチでは、値段交渉に気をつけよう。女性に交渉してもらうのが良い。

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