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April 18, 2005

外資系クライアント獲得のための営業活動

 「渉外司法書士」と名乗ったところで、それに相応しい渉外事件の比率になるためには、それなりの営業努力がいる。当事務所の場合は、監査法人、税理士、渉外弁護士事務所などから紹介を受けたクライアントが多い。残りは、ほとんど口コミで紹介を受けたものだ。前者については、きちんとした仕事を積み重ねて行くことで、信頼関係を深めて行くことが大切である。後者については、在日の外国人と接触する機会を多く得るようにことが大切だ。特に、在日外国人の各種のコミュニティやソサエティが存在するので、その中に入ってゆくことが大切である。たとえば、在日オーストラリア人社会は、オーストラリア人会を組織していて、時折、ワインテイスティングやバーベキューパーティなどを大使館でやる。また、在日の各国単位の商工会議所がある。オーストラリアとニュージーランドは、合同で1つの商工会議所設立していて、2ヶ月に1度くらいの割合でセミナーやパーティをやっている。忘年会や新年会には、結構な上級の方々もお見えになる。とにかく、頑張って名刺を渡し、一言でも話をすることだ。その積み重ねが、大切。但し、あまり仕事を欲して、ガッツクのは禁物。私は、ほとんど仕事のことは二の次にして、コミュニケーションを楽しんでいる。

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