« 株主総会議事録は英文で作成してもよいか? | Main | »

June 03, 2005

渉外事件諸々

 ただ今、2日深夜(3日0時30分)。1日の夜は飲みすぎた。一時帰朝した北京に赴任中の友人を取り囲んで、飲んだ。午前2時まで神田で飲んで、午前様となってしまった。

 という訳で、今日は眠い一日だった。

 台湾の会社から見積依頼があった。日本からは一度撤退していたのであるが、再進出をするという。株式会社設立、外為法上の報告・届出、税務関係、社会保険関係、オフィス探し等をひっくるめての見積を用意した。英語対応が必要なので、それが可能な税理士と社会保険労務士の見積と併せてワンパックにして報告した。

 クライアントから有限会社の持分譲渡について問い合わせ有り。当該有限会社の持分を保有する数名の社員が、すべてアメリカのLLCに譲渡するという。社員総会の承認以外に、外為法上の対内直接投資に関する報告が必要である旨をアドバイスした。譲渡価格に関して、税務上の問題がないかを顧問税理士に確認するようにアドバイスした。

 渉外相続案件での問い合わせがあった。被相続人がアメリカ人であり、法定相続人が日本に1名、アメリカに2名いるそうだ。反致により、相続法は日本法に準拠することになる。日本の相続法から説明することになるので、手間のかかるタイプの仕事だ。すんなりと遺産分割協議が成立するか?

|

« 株主総会議事録は英文で作成してもよいか? | Main | »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/67543/4387762

Listed below are links to weblogs that reference 渉外事件諸々:

« 株主総会議事録は英文で作成してもよいか? | Main | »