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November 17, 2005

シンガポールの主力企業

 シンガポールは、あたかも「株式会社シンガポール」のようである。国営企業グループ(タマセック(Temasek))が、積極的に海外に事業展開をして、富を自国にもたらしている。グループ内の投資会社は、海外のファンドに投資をしている。また、不動産会社も日本に積極的に投資をしている。

 シンガポールの主な企業は、一つは、国営企業グループであり、もう一つは、外資系企業である。外資系企業は、中継貿易の拠点として、あるいは、アジアの統括本部として、シンガポールに子会社を設立している。その他には、あまり大きな会社は無い。

 シンガポール国際企業庁(International Enterprise Shingapore)は、主として、シンガポール企業のグローバリゼーションをサポートする仕事をしている。今、最も力を入れているのは、スパとフードコートの海外進出である。日本でもすでに数社が進出を果たしている。確かに、街の中を歩くと、フードコートとスパが目立つ。しかし、それをそのまま日本にもってきても、上手くいかないだろう。日本でパートナーを見つけることが不可欠だ。

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