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March 16, 2006

外国会社の子会社の設立

 午前中、家庭裁判所の書記官と打ち合わせ。

 遺産分割協議の審判の申立をしているが、なかなか最初の期日が決まらない。相続人の一部に外国人が数名いるので手間取っているのだろうか?数年前に作成した不動産鑑定書を使ってもらえないか、ネゴする。

 午後1時、会社設立の資本金の払込み事務委託をある都市銀行にしようとしているのだが、クライアントが銀行に行ってもどうも要領を得ない。今日は、私が同行することになった。親会社がカリフォルニア州の会社であることで、担当者の方が引いてしまっているような感じだ。不慣れなものを受け付けない雰囲気がある。以前、フィリピン人の方が有限会社を設立するときに、クライアントといっしょに、払込み事務を受け付ける銀行を探し求めたことがある。なかなか、受け付けてくれないので憤慨した。

 本年5月施行の会社法では、発起設立の場合、銀行の払込金保管証明書が不要となったので、設立の所用時間が1週間は短縮されるだろう。

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