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November 23, 2006

北京・天津出張(4) 後遺症

 北京・天津への出張から戻って、すでに22日が経過したが、出張の“後遺症”が続いている。仕事が掃けないのだ。おかげで、ブログへの書き込みもサボっている。帰国してから、土曜日・日曜日にも研修会などが入っていたので、休日に仕事をして一気に掃いてしまうこともできなかった。今日だけは、休息して、明日から年末に向けて、ラストスパートをかけよう。

 まだまだ、北京・天津のネタで引っ張ろう。

 北京から天津への移動は、特急列車を利用した。大変なカルチャーショックだった。北京駅は、日本で言えば、東京駅に相当する。外観からはさすがと思わせる立派な建物だ。ところが、一歩中に入って驚いた。すでに夜だったのだが、駅構内は、薄暗くて、隣の人の顔がやっと分かる程度だ。電力不足か、それとも電力の節約か、はたまた、それでよいと思っているのか?さらに、駅構内は、利用客で超満員だ。天津行きのフォームまで行くのに、スーツケースを引きながら、ジリジリと進むしかなかった。北京オリンピックまでには、照明を含めて、諸々について、整備されるのだろうか?もし、このままだったら、外国人にとんでもないネガティブな評価がなされるだろう。救いなのは、列車に乗ってしまうと、週末に天津から北京に遊びに来ていた若者達でにぎわっていたことだ。雰囲気は、日本の列車の中とあまり変わらない。

 北京から1時間30分程度で、天津駅についた。天津駅構内は、さらに暗かった。これが、人口900万人の都市の表玄関である。構内から外に出てさらにショックだった。駅前が暗いのだ。とんでもないところに来てしまったようで、大変心細く感じた。

 おそらく電力が足らなくて、経済特区などに優先的に電力が供給されているので、旧市街地の方には、十分な供給がなされないのであろう。

 帰朝して、当事務所にインターンシップできている中国人留学生に以上の話をしたら、「庶民の行くようなところに行ったらだめですよ。」と言われた。???なんとブジュジョア的お言葉を賜ったことか。確かに、駅でも列車内でも外国人らしき人には、出くわさなかった。

 北京・天津の旅は、続く。

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