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September 11, 2008

Google のストリートビューの功罪

 当事務所で受託した金融商品取引業の不動産投資運用業の登録が完了した。2件目だ。また、総合不動産投資顧問業の登録も1件完了した。これは、当事務所で3件目だ。

 引き続き助言や第二種金融商品取引業の登録申請の問い合わせも多い。

 ところで、今朝の日経産業新聞にGoogleのストリートビューに関する記事があった。確か、日本では、先月からのサービスの開始だったと思うが、先行してサービスが開始されていた国々と同様に、いろいろと物議を醸している。

 Googleのストリートビューとは、どんなものか?グーグルのサイトで、実際の通りを録画したものが閲覧できるのだ。ためしに自分の自宅の住所を入力して、検索してみると、自分の家、駐車場の車、庭の木など、見覚えのある風景を見ることができる。運悪く家人が、玄関から出てくるところや干してる洗濯物が映っていることもあるという。これらが、誰もがアクセスできる公の場に、置かれている。

 現在のところ、防犯上の問題、肖像権の問題、プライバシーの問題など、いろいろの論点が指摘されているが、議論が整理されてくるのはこれからだろう。ただ、グーグルのほうも削除要求などには、柔軟に対応しているようだ。特に、人物が映っている場合には、問題が大きい。定かではないが、人物が映っている場合には、顔をボヤケさせる画像処理なども自動的にやることができるそうだ。

 便利な面は、たとえば、見知らぬ土地にゆく場合、最寄の駅から目的地までのルートを映像で確認することができる。これは、ものすごく便利だ。

 それにしても驚きなのは、1企業が、主だった都市を車で走りまわって、撮影をしてしまったことだ。実際に、車を運転して撮影したのは、誰なのだろうか?グーグルの社員がやるわけはないので、アルバイトを大量に雇ったのだろうか?

 漠然とした驚異を感じる。

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