« 渉外事件の英語のコスト | Main | 香港 → 深セン → マカオ → 珠海 → 香港(2) »

October 06, 2010

香港 → 深セン → マカオ → 珠海 → 香港

 新規のクライアント獲得と既存のクライアントの関係維持のために、9月25日から同28日まで、中国に行って来た。保税区、開発区、新築分譲マンションなども視察して来た。

 3泊4日で、香港 → 深セン → マカオ → 珠海 → 香港というハードなスケジュールだった。

 香港国際空港からは、乗合タクシーに乗って、陸路で深センに入った。香港から深センに入る3つのルートのうちの一つだ。このルートから深センに入る日本人観光客はいない。日本人がいるとすれば、深センに駐在するビジネスマンくらいだろう。

2010092528017_convert_20101006155_3

深センでは、町中を歩いてみた。近代的なビルディングが立ち並ぶ。日本の大手スーパーが開店したところだった。銀座と比較しても、やや銀座の方が上品に感じる程度で、活気は、深センが上回る。

2010092528014_convert_20101006155_3

早めに、市内を見渡せる高層ホテルの回転式レストランで、食事をする。ここの値段は、かなり高い。この後、珠海で食べる高級海鮮レストランよりもはるかに高く、日本の高級レストランとあまり変わらない。

2010092528021_convert_20101006160_2

2010092528003_convert_20101006155_2

食事の後は、深センで有名なショーを見た後、今夜は、海に面した南海酒店に宿泊した。ここは、5つ星ホテルで、サービスが行きとどいており、日本人ビジネスマンの利用者も多い。このホテルから湾の反対側の高層マンション群が見える。窓からの眺めも良い。

翌日は、深センからマカオに、フェリーで入る。今回の旅行では、香港→深セン→マカオ→珠海→香港と移動するがそのいずれにおいてもイミグレーションを通過しなければならない。その都度、パスポートを出すのであるが、周りは中国人ばかりだ。尖閣諸島問題の最中である。若干、居心地が悪い。売店に置いてある新聞の一面には、「抗日」の文字が踊り、Vサインの船長の写真が掲載されている。特に、マイナーなルートでは、日本人は、ほとんどいない。マカオから珠海へ徒歩で、入国した時は、日本人らしき人とは、会わなかった。以前は、日本人は、容易に入管手続きが済んだのだが、最近、中国国内において、麻薬関係の犯罪で逮捕された日本人がいるせいか、日本人に対するチェックが厳しい。同行した日本人が、マカオから小さな船で、珠海に入ろうとした時は、持ち物が厳重にチェックされたそうだ。カバンの中の書類までいちいちチェックされたそうだ。元々、海外の新聞を中国国内に持ち込めないのであるが、時節柄、そのような類いのものをチェックされたのであろう。 つづく。

 

 



 

|

« 渉外事件の英語のコスト | Main | 香港 → 深セン → マカオ → 珠海 → 香港(2) »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/67543/49665371

Listed below are links to weblogs that reference 香港 → 深セン → マカオ → 珠海 → 香港:

« 渉外事件の英語のコスト | Main | 香港 → 深セン → マカオ → 珠海 → 香港(2) »