September 30, 2009

衣替えの季節とともにカムバック

 今年の夏は、いろんな意味で、暑かった。

 公私共にやることが多すぎて、ブログにまで、手が回らなかった。

 シルバーウィークには、久々に日本を脱出して、刺激を受けて、英気を養った。

 今回は、サンフランシスコに3泊、ナパ・ヴァレーに2泊して、ワイナリーとレストラン巡りをした。メンバーは、上場会社の監査役、大会社の社長秘書、M&A専門のジャーナリスト、ベンチャー企業の役員、外資系企業のやり手セールスパーソンなど多彩な顔ぶれだ。唯一の共通点は、ワイン好きということだ。

 ワイナリー巡りのツアーは、多々あれど、これほど多くのワイナリーを訪問するツアーは、皆無ではなかろうか。朝から晩まで、飲んでは移動、飲んでは移動を繰り返した。

 私のベストワインは、リッジ・シャルドネ・モンテベッロ 2006 だ。幸か不幸か、今回のツアーで一番最初にこれをテイスティングしてしまった。金持ちでない者が、飲んではいけないものを飲んでしまった。うーん。一生懸命に働かねば。

 ちなみに、ナパ・ヴァレーは、全米でも屈指の富裕者の住む町だ。ほとんどが、仕事をしなくてもお金が入ってくる人々だ。

 リッジを作っているRidge Vineyardsは、素朴だがホスピタリティの精神にあふれたワイナリーで、ワインの質とともに一級品だ。

 興醒めは、Opus One Wineryだ。商業主義が強すぎる。

 近代的建物だが、センスがよく、とても温かいもてなしをしてくれたのが、Quintessaだ。

 カルトワイン Insignia で有名な Joseph Phelps Vineyards は、ゲートの異様な雰囲気とは打って変わって、フレンドリーだった。テイスティングの授業は、楽しかった。

 せめて、週末は、100ドルのワインが飲めるように、せっせと働くぞ。

 

| | Comments (0) | TrackBack (0)