February 13, 2013

いかん!また、冬眠生活に入ってしまう。

少し、ブログを書くのを少しサボった。書く癖を着けないと、また、冬眠状態になってしまう。

あんまり内容の無いことを書いてもしょうがないけど、頑張って続けるようにしよう。

月初に、設立した合同会社について、持分の一部譲渡に伴う変更登記を受託している。この辺りは、まだ、文献が十分ではないようだ。書式精義にも掲載がない。

うちのクライアントは、外資系が多いので、英語とのバイリンガルの書類の作成が求められることが多い。株式会社の定型的書類については、大分、蓄積ができたのだが、合同会社に関しては、まだまだだ。社員の同意や定款変更に関する同意書程度ならばよいが、変則的な定款などを作る場合は、英訳が大変だ。

今回は、香港在住のイギリス人が、持分を一部譲り受けて、代表社員になるケースだ。別途、会社印を作成して法務局に届け出るとのことなので、印鑑届に添付するサイン証明書の取得をお願いした。

イギリス大使館のHPには、サイン証明書のフォームがアップされていないので、電話をかけて、わざわざメールで送ってもらった。そうまでしなくても、良いんだと思うが、メールで送ってもらったのには、レターヘッドが付いているので、これを使おう。クライアントは、明日、在香港イギリス大使館に行って、認証を受けるというので、至急、彼の個人情報を打ち込んで、メールで送付した。

 

 

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January 31, 2013

中国の裁判所に提出する日本の会社の代表者の代表権限を証する書面は?

中国の裁判所に提出する日本の会社の代表者の代表権限を証する書面は、具体的には、何になるのでしょう?

クライアントのために、要求されている書面を準備しなければなりません。

まず、履歴事項全部証明書は、どうでしょう?もちろん、中国領事の認証のあるものです。

私は、これでよいのだと思うのですが、中国の弁護士が、これではだめだと言います。

代表取締役が、誰であるか記載されており、日本の会社法では、代表取締役は訴訟に関しても会社を代表する権限があると説明しましたが、「会社を代表する権限がある」こと自体が、記載されていなければ、だめだと言います。

次に、中国の弁護士が、送ってきた雛形では、公証人自身が、謄本、定款、議事録などで確認のうえ、その者が会社を代表する権限がある旨を証明する内容のものであった。もちろん、日本の公証人は、このような内容のものに認証はしない。

結局、声明方式と言うのだと思いますが、代表取締役自らが、公証人の面前で、「私は、〇〇〇株式会社の代表取締役で会社を代表する権限がある」との趣旨の中国語の文書に、署名して、公証人には、当該署名について、認証してもらった。もちろん、東京法務局長、外務省及び中国領事の公印証明付です。

ところが、いままでは、これでOKだったのだが、文書は、日本語でなければだめだと、中国の裁判所に言われて、再作成となった。

以上、中国の弁護士から先のやり取りは、伝聞なので事実に相違ないのか不明だ。面倒だけれど、その都度、中国側当局に確認してやる必要があると感じた。

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January 25, 2013

California residents の相続について

カリフォルニア州に住んでいた日本人が、遺言を残さずに亡くなった。エステートが組成され、裁判所の監督の元で、相続の手続が進められている。日本にいる相続人の依頼で、裁判所に提出する書類の作成・収集、コミニュケーションをサポートしている。

カリフォルニア州住人が、遺言もトラストも残さずに亡くなった場合は、誰が、どのような順番で、相続人となるなるのかが、法律で定められている。日本の場合とよく似ているが、もちろん、異なる点もある。たとえば、異母兄弟でも相続分に差異は無いようだ。

下記は、ある弁護士事務所のHPの解説。

http://www.ca-trusts.com/intestate.html

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January 23, 2013

台湾の古い戸籍

帰化申請の添付書類として、台湾の戸籍謄本を翻訳しなければならない。

最近のは、コンピュータ化されており、記載事項も随分と簡素化されているが、コンピュータ化される前の戸籍には、職業や血液型の記載まである。中には、固有名詞で〇〇〇〇大学XXXX学科卒業というのもある。台湾の元号も調べる必要がある。

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January 22, 2013

Engagement Agreement

外国会社の「すべての日本における代表者の退任の登記」を受託した。

数年前に事業を停止しており、知れたる債権者はいないケースなので、特に難易度が高い業務ではない。

ただ、これを受託するために当該日本支店を統括する香港の担当者とやりとりするのだが、正式の受託のために、Engagement Agreementを作成するのも結構手間がかかる。

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January 21, 2013

合同会社の設立、帰化申請

今日は、朝からドタバタと合同会社の設立の書類作成、調印までを終えた。

代表社員になられる方が、明後日から2月1日まで、アメリカ出張となってしまう一方、香港のクライアントは、2月1日からビジネスを始めたいというので、あわてて書類を作成することになった。

今夜は、帰化申請のご相談のお客様がお見えになるので、これから、その準備もしなくてはならない。

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June 05, 2012

台湾人の投資家の動向の一端

久々に、旧知の台湾人投資家の方に、声をかけていただき、貴重なお話をうかがえた。

およそ20年前に、開業したばかりの頃に大分、お世話になった。その頃ご依頼いただいた

登記の権利証を前に、少し長話をした。あっと言う間の20年であり、ついこの前に頃のよう

な錯覚をする。

ところで、台湾人は、中国本土の不動産投資に関して、中国人と同様の規制に服するのみだそうだ。

その結果、中国本土の不動産投資で大儲けをした台湾人がたくさんいる。一方、台湾では、

5億円と言っていたかな、5億円以上の不動産に投資することは、贅沢税が課せられてしまうそうだ。

つまり、中国で儲けた台湾人が、日本を含むその他の国に投資する機会を狙っているのだ。

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May 30, 2012

海外から送金された資本金の内金1円が不足?

株式会社の設立案件で、資本金の金900万円が香港の銀行から日本の代表取締役の個人口座に振り込まれたが、

金1円足りない。クライアントには、円建の送金と送金手数料の送金元持ちをしつこくお願して、その通りに

していただいた。送金手数料が金1円ということは、ありえないだろうし、円建での送金をお願いしているので、

為替の問題ではないだろうし、原因は何だろう。とりあえず、金1円をATMから入金してもらうことにした。

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May 29, 2012

PayPalで支払う

香港のServiced Officeの賃料の支払い方法として、現金、銀行口座への振込み、PayPalの3通りが指示された。

クレジットカードの支払ができないと言われたが、銀行口座への振込みは、手数料が高すぎてやりたくない。

そこで、これまでPayPalを使ったことは無かったが、初めて利用して見た。4%が手数料として、加算される。

これは、小口の海外への支払には、助かる。これから、大いに利用しよう。

ソフトバンクとの提携も決まり、これからPayPalの利用が日本でも広まるかもしれない。

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May 22, 2012

とうとう香港進出?

香港に、Serviced Officeを借りた。ビジネスの中心、セントラル駅のすぐ上のビル。

まだ、常駐者を置くことは難しいが、うちの事務所の誰かが、1か月に1週間くらいは、利用できるかな?

香港で刺激を受けることは、私のエネルギーの源になる。

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