February 26, 2013

複数言語で契約書を作成

複数言語で契約書を作成した場合、言語間で矛盾や相違が生じた場合の手当て(Controlling Language Clause)が、不可欠だ。

普通は、最初にどちらかの言語でドラフトが作成され、それが翻訳されるだろう。この翻訳がひどい場合は、なおさらControlling Language Clauseが、重要になる。

下は、American Bar Association から引用したControlling Language Clause のサンプル。

The following are two classic examples of clauses selecting choice of language:

  • This agreement has been prepared in [language 1], and the [language 1] version thereof shall prevail and be binding even though a [language 2] translation may also be prepared.
  • This agreement has been prepared in both [language 1 and language 2]. In the event of any inconsistency, the [language 1] version shall apply and be binding upon the parties.

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February 22, 2013

イベント出場契約書のレヴュー

イベント出場契約書のレヴュー中。

正確には、日本語と英語のそれぞれのヴァージョンに相違がないか否かのチェックを頼まれた。
レヴューを始めると、問題ばかり。最初に、日本語ヴァージョンができたらしいが、英語の翻訳は、かなり簡素化されたり、遺漏している。一方、日本語ヴァージョンには無い条項が、英語の条項にあったりする。
そもそも日本語と英語で、どちらがオリジナルで、どちらが翻訳なのか、の決めがない。また、双方で相違がある場合の優先順位、処理についての決めもない。まずは、このあたりを決めてもらわないと、泥沼にはまる。

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January 17, 2013

今頃、新年明けまして、おめでとうございます。

今頃、新年明けまして、おめでとうございます。

今、事務所のHPのリニューアル作業中です。これを機に、ブログも復活させます。

ブログのリニューアルも検討しましたが、引き続きココログで書いて行くことにします。

長文を書くと続かなくなりそうなので、不定期に短文で書いて行きます。

今年もよろしくお願いいたします。

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May 30, 2012

海外から送金された資本金の内金1円が不足?

株式会社の設立案件で、資本金の金900万円が香港の銀行から日本の代表取締役の個人口座に振り込まれたが、

金1円足りない。クライアントには、円建の送金と送金手数料の送金元持ちをしつこくお願して、その通りに

していただいた。送金手数料が金1円ということは、ありえないだろうし、円建での送金をお願いしているので、

為替の問題ではないだろうし、原因は何だろう。とりあえず、金1円をATMから入金してもらうことにした。

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May 29, 2012

PayPalで支払う

香港のServiced Officeの賃料の支払い方法として、現金、銀行口座への振込み、PayPalの3通りが指示された。

クレジットカードの支払ができないと言われたが、銀行口座への振込みは、手数料が高すぎてやりたくない。

そこで、これまでPayPalを使ったことは無かったが、初めて利用して見た。4%が手数料として、加算される。

これは、小口の海外への支払には、助かる。これから、大いに利用しよう。

ソフトバンクとの提携も決まり、これからPayPalの利用が日本でも広まるかもしれない。

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May 10, 2012

“think GLOBAL think HONG KONG” (国際化へのパートナー:香港) 5月15日

香港貿易発展局は、5月15日(火)東京において、大型シンポジウム“think GLOBAL think HONG KONG” (国際化へのパートナー:香港)を開催します。

日本と香港のビジネスパーソンが一堂に会し、日本と香港の経済産業協力関係をアジア経済推進の重要な動力にすべく、様々なセッションを通して世界市場の動向や課題について討議します。

私の事務所(エーアンドシー総合事務所)は、香港のPRIMASIA Corporate service Ltd.のお手伝いで、ビジネスマッチングの同社のブースに参加します。

PRIMASIA Corporate service Ltd.は香港‧中国ビジネスにおいて企業サービスの専門家です。会社設立、会計、会社秘書役業務、貿易書類作成、給料支払、ビザ申請、事務所スペースのレンタルのワンストップサービスを提供します

 

 

きれいになったチョンチンビル前にて。

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Windows Live Writerをインストールした。

全くご無沙汰していたが、また、ブログを書き始めようと思い立ち、Windows Live Writerをインストールした。

これは、Windows用のブログエディタだ。使い勝ってが良いのかどうか、わからないが、とりあえず、使ってみる。

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August 01, 2011

アジアで出世するには、英語+中国語

 グローバル企業の日本法人の社長さんが、シンガポールで開催される同企業グループのアジア全体会議に出席するそうだ。

 いまでは、グローバル企業のアジア統括が、香港かシンガポールにあるのは、珍しくない。日本法人は、その統括下にあるローカルの法人という位置づけになる。

 香港やシンガポールの統括法人で出世するには、英語は当然として、中国語を話せることが、有利になるそうだ。なぜなら、香港やシンガポールは当然として、マレーシアやインドネシアなどの華僑のビジネスマンもまた、英語と中国が話すことができるからだ。また、マネージャーが、中国市場の現場とコミニュケーションを取る場合、中国語が不可欠だからだ。

 日本も世界で活躍できる人材を育成しなければならないが、今の学校教育を見ていると、もっと工夫と努力が必要に思う。


 

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September 03, 2010

不動産ファンドへの資金回帰

 最近、新聞の報道にもあったが、不動産ファンドへ投資資金が戻りつつあるようだ。

 新規ファンドの立ち上げのための金融商品取引業者への登録業務の依頼が目立つ。すでにビジネス機会が訪れているとの認識のように、とにかく早く登録を終えたいとの要望が多い。

 先月末に、大型ビルを購入したファンドは、当初、不動産投資運用業の登録を目指したが、余りにも時間がかかるので、既存の登録業者を買収し、各種の変更届を出して対応した。

 マンションデベロッパーが、マンション用地を仕入れる場合にも、最近では、4、5社の入札になるそうだ。もたついている政治が、景気の回復基調に冷や水をかけることにならなければよいのだが。

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June 02, 2009

中国頼み

 昨日、GMの破産法適用の申請がなされた。悪材料の出尽くし感からか、日米ともに株価が上昇している。日米の景気は、底打ち感と不安が交錯している。

 バルチック海運指数や資源価格が急速に回復しつつある。中国が景気対策のためのインフラ整備に費やすために、豊富な準備外貨で、世界中で資源を買っているのではないか?

 日米の景気回復のためには、中国に牽引してもらわざるを得ないようだ。

 よく立ち寄る中華料理店の上海出身のオーナーが、いつもニコニコして、一緒に上海に行きましょうと誘ってくれる。上海には、2年以上行っていない。行って、刺激を受けてくるとしよう。

 

 

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